11月5日

またもや早起きして熊本市街から阿蘇へ。
雲海が出ている事を期待しながら寒く暗い中を走ります。
熊本市街から阿蘇までは1時間ほど。

ミルクロードに出たところでほんのり東の空が明るくなってきました。
朝のミルクロードは皆んな結構飛ばしていてトラックですらかなりのペース。

大観峰に到着して朝日を待ちます。

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そこそこ冬装備でしたが寒い。
早く陽が差してほしい。
めちゃくちゃ寒い中御来光を待ってた富士山登頂時の事を思い出します。
あの時の雲海は素晴らしかったな〜

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朝日がひょっこり。

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太陽キター☀️
眩しいけど暖かい。

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しかし、阿蘇に雲海は出ていませんでした。
風が強かったので条件が悪かったようです。
う〜ん、残念。

しかし反対側の小国町方面には出てました、雲海。

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これはと思い、眺めの良い押戸石の丘へ行ってみます。

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カルスト台地の様に石がポコポコを顔を出してる場所ですが、この石は人工的に置かれたらしくかつてここに文明があったそうな。
ただの石ではなく遺跡群ということですね。

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この場所は360度眺めが良く、阿蘇から九重までぐるりと見渡せます。

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阿蘇方面は朝日で眩しくモコモコとした地形が影で浮き上がり強調されて面白い。

小国町側の雲海もよく見えます。

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海というより湖みたいな。

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あの中どうなってるんだろ。
真っ白で何も見えんのやろうな。

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ちなみに押戸石の丘までは多少の砂利道がありました。

再びミルクロードに戻ります。

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すっかり明るくなったので大観峰にも戻って眺めを楽しむことに。

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平日朝なので静かでのんびりできるかと思ってたら修学旅行生?が居て割と賑やかでした。

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学生以外はお決まりの中国人団体。

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スッキリ良い天気なので素晴らしい景色を存分に眺められます。
コーヒー飲んでひと息ついてから、阿蘇山の仙酔峡に向かいます。

途中走りやすそうなオフを見つけたので突入。

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良い道やんと思いきや、

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急勾配な坂出現。
地面はガッチリしてたので勢いで行けそうな気がするも斜面で倒してしまったら起こせないので撤退しました。

外輪山を下る途中で湧水発見。

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火山岩でろ過されたミネラル豊富そうな水じゃないですか。

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持ってたペットボトルに給水。

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確かに爽やかで美味しい!と思ったけど元々入ってたジャスミン茶の風味でした。
濯いでからもう1度入れ直し。
まぁ冷たいし飲みやすい水でした。

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阿蘇山は結構な噴煙を上げてます。
仙酔峡って火口のそこそこ近くだけど近づいても良いものか。
噴煙は上空に上がってから南側へ風で流されてるので北側にある仙酔峡は大丈夫と踏んで行ってみます。

着いてみたら特にガス臭くは無く灰も降ってきてませんでした。
これなら大丈夫そうだ。

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特徴のある白い建物は仏教寺院。

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地震や噴火でロープウェイは廃業となってるけどこれは特にダメージが見れません。
復旧した様にも見えないし無事だったんでしょうね。

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ロープウェイ乗り場の駐車場。
雲ひとつない快晴の日で噴煙だけが陽を遮ります。
登山者?らしき車が1台だけ止まってました。
来て良かったのかなと思ってたから誰かいると安心だけと車の人どこ行ったのか知らないけど大丈夫なのか?

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仙酔峡までの道は地震で崩れて復旧したのは今年だったかな?

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外輪山と九重連山が良く見えて良いスポットでした。

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下りの道がまた絶景。

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またまたミルクロードへ戻って辺りを散策。

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ミルクロードというだけあって牧場だらけ。
牧場へと繋ぐ小さな脇道は殆どが私道で入れないけど入れる道探してウロチョロ。

ぶらぶらしてると昼時になったのでレストラン北山へ。

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友達から勧められた倍喰(ばいく)丼を食べてみました。

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阿蘇名物赤牛のローストビーフ丼です。
ランクが上の肉を使ったスーパー倍喰丼もありましたが普通の方を注文。
柔らかくて美味しいけど、僕はいまきん食堂の向かいにある店の赤牛ステーキ丼の方が好きだな。

レストラン北山から直ぐ近くに入口がある菊池阿蘇スカイラインに入って菊池渓谷へ。

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途中綺麗に紅葉してる場所ありましたが菊池渓谷はまだ染まってませんでした。

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バイクは少し離れた駐車場に止めて歩いて散策。

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30分コースと1時間コースがあって短い方を回ってきました。
橋の上から見えた2枚目の滝の場所が1番良かったですね。
マップ通りに順路を辿っていくと往路は下に降りれる場所が少なくて見所もイマイチ、復路の方が楽しめました。

またまたまたミルクロードへ。
行ったり来たりで何度もミルクロード走ってます。

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牛が放牧で出てきてました。

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スライムみたいな藁。

前回阿蘇へ来た時、月廻り公園では雲が多くて景色が悪かったのでまた行ってみました。
風下側なので降灰が気になりますが。。。

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う〜ん・・・

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灰降り過ぎ!!

メットのシールドを開けられません。
長居してられないのでさっさと退散。

GSで地元の人にこれヤバくないの?って聞いたら最近しょっちゅうですね〜って笑ってました。
風下じゃなきゃ対岸の火事って感じであんまり気にしてない様子。
おかしいだろぉ・・・

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旅行者の僕は風下じゃなきゃ確かにどうでも良いんですけど、生活するには不便が多そう。

阿蘇山をぐるっと時計回りで一周してきて風上側へ。

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更に酷くなってるし。

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これで大してニュースになってないってのが不思議。

風上側の宿へチェックイン。
阿蘇雲海もう一度チャレンジする為に阿蘇に留まります。

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部屋から阿蘇山見える〜
翌日の朝ガスってればチャンス。

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テレビ見てたら見慣れないテロップ。
風下の地域に対して降灰注意の警報が出てました。
この辺の人達は阿蘇山の機嫌を見ながらうまく生活してるんでしょうね。




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